おすすめ絵本

【おすすめ本1】
・「とんぼとりの日々」/長谷川集平/ブッキング1764円
この本を読んだ後の気持ちは、きっと「逃亡犯」。
淡々と話は進んでいくのですが、なんと結末にガラッと変わってしまうのです。
例えば、蝶をポケットに入れて、そのまま死なせてしまうシーン。
穏やかで何ともない1日であっても、ハッと気づくような瞬間。
この本のストーリーの結末は、しいて言うならそんな感じ。
罪には決してなりませんが、心の中にはいつまでも残っているのですよね。
面白いけどどこか悲しい。悲しいけれど、どこか楽しい・・・
矛盾しているかもしれないですけど、そんなところに惹かれます。

【おすすめ本2】
・「おやすみなさい おつきさま」
マーガレット・ワイズ・ブラウン作・クレメント・ハード絵・1050円
まさに英本国に読み継がれる、ポエミーな名作。
絵と言葉がつくりだす独特な空気感は必見。
音までもが眠りにつくような静けさは必見です。

【おすすめ本3】
・「あおくんときいろちゃん」/レオ・レオーニ・1260円
この本は作者であるレオーニが、騒いでいる自分の孫たちを鎮めようとして作ったもの。 手元の紙と色を用いて作った芸術作品です。
ストーリーはといえば、あおくんやきいろちゃん、そして友達が自由に動き回るというもの。
スペース使いの勉強としても使える、絵本の枠を飛び越えた一冊。

【おすすめ本4】
・「ぼくを探しに」シェル・シルヴァスタイン・1575円
これぞ人生を想像させてくれる名作。シェル・シルヴァスタインのぼくを探しに。
何もかもうまくいかずに、落ち込んでいるとき。
この本を読めばきっと、勇気が湧いてくるでしょう。
今の自分を受け止めるパワーをくれる本。